せつない恋の唄
どうも!
Tomo。です。
僕の趣味のひとつはギターを弾くこと!
決して上手ではないけど(⌒-⌒; )
数年前まではバンド組んだりしてました。
バンドでやっている音楽は全部オリジナルです。
学生時代はコピーもしていたのですが、ライブでコピーやるよりも、オリジナル作って盛り上げたい気持ちが強かったのと、ただ自分で作った曲を聴いてほしいという願望もありました(笑)
特に18歳くらいから20歳くらいまでは特に曲をたくさん制作しました。
当時の僕は恋愛ソングが多かったです。
しかし、恋愛経験が浅かった僕には、妄想という力を借りるしかなかった。
とにかく一途なソング。
チャラいヨウ素は一切なし。
そんな恋愛テーゼでした(笑)
たぶん、22歳くらいのときかな。
バンドも組んでない時期で、弾き語りで曲作って自己満足のミニアルバムを作ろうと決心しました(笑)
テーマは、様々な視点からみた恋愛
例えば、「一目惚れして、彼女がどんな人なんだろうと妄想にふけっている男」を歌った曲だったり、「失恋して、お風呂で泣いている女性を励ましたいけど、おもちゃのアヒルだから何もしてあげれない」という曲や「ゲームソフトの女の子に恋をしてしまった男」についての曲など、妄想してがんばって作りました(笑)
その中でも、後者の2曲は後にバンド組んだ時にもライブでやりました。
タイトルは「せつない恋の唄」と「おもちゃのアヒル」です。
せつない恋の唄ワールドですが、モチーフとなったのは、恋愛ゲームのラブプラス。
恋愛ゲームというものをしたことがなくて、当時、話題になっていたゲームです。
ちょうど、曲も考えていた時期に、生まれて初めて恋愛ゲームに手を出しました。
まぁ、ハマりましたね(笑)
寧々さんを選びました(笑)
よし、これだ!
どんどん、歌詞が思い浮かんできて曲が出来上がりました。
しかし、寧々さんに対する歌詞になってしまったので途中で歌詞を変更しました。
とてもポップな曲にしあがりました。
YouTubeでも聴けます。
探してみてください(╹◡╹)
だがしかし
俺はアマチュアだ!!